27.咲前神社(さきさきじんじゃ)

一之宮貫前神社に縁ある、約1500年の歴史を持つ社

【公式ホームページ】

【御朱印】

【主祭神】

健経津主命(たけふつぬしのみこと)

大己貴命(おおなむちのみこと)

保食命(うけもちのみこと)

【鎮座地】

群馬県安中市鷺宮3308番地

【アクセス】

JR信越線安中駅よりタクシーで10分

上信越道富岡ICから車で20分

【駐車場】

有り(20台:無料)

【受付時間】

9:00 ~ 17:00

【定休日】

なし

【電話番号】

027-381-2726

【この神社で頂ける御朱印】

[全15社]

咲前神社

【境内社】

絹笠神社

鷹巣神社

【安中市内鎮座】

諏訪神社(中宿鎮座)

愛宕神社(安中鎮座)

熊野神社(安中鎮座)

赤城神社(磯部鎮座)

礒部神社

中野谷神社

羊神社

城山稲荷神社

白山比咩神社(岩井鎮座)

白山比咩神社(野殿鎮座)

白山比咩神社(大谷鎮座)

大宮神社

【由緒】

当鎮座地は神代、経津主大神(ふつぬしのおおかみ)が健御名方神(たけみなかたのかみ)を追って上野国と信濃国の国境の荒船山に御出陣の時の行在地であると伝わる。

安閑天皇元年(534)6月、初の申の日に神石「雷斧石」三柱の御出現を仰ぎ、時の朝廷に上奏したところ、奉幣使、磯部朝臣小倉季氏と共に高椅貞長、峯越旧敬を伴い上毛野国に御下向があり、抜鉾(ぬきほこ)大神「健経津主命」をお祀りし、社を建てられた。それ以後、磯部朝臣が祭司を司った。

白鳳元年(650)、第11代小崎邦平は、神託により抜鉾大神を神楽の郡(甘楽郡)蓬丘菖蒲谷に御遷座する。供奉の道筋では、七五三原(しめきはら)でまず神事があり、明戸坂で夜明けがあり、宇田で御旅所となり御遷宮された。現在の一之宮貫前神社である。

磯部郷前宮(さきのみや)跡は、先の宮として崇め咲前神社が祀られた。この時改めて香取神宮より経津主大神を勧請し大己貴命(おおなむちのみこと)、保食命(うけもちのみこと)が祀られた。以後祭祀を藤原姓和太氏が司る。

平安朝後期に成立したと思われる『上野国神名帳』には、「碓氷郡 従五位上咲前明神」と記される。

【参拝おすすめポイント】

小石をのせて願をかけると、願いがかなうという養蚕の神にまつわる奇石、「根子石」。社殿の左右に対になってあります。  稲荷神社、鷹巣神社、金刀比羅神社、絹笠神社など、境内社も多い。